教育費がどのくらいかかるか分かったら、ご自分の生活スタイルに合わせて計画を立てましょう。
巨額で待ったなしの教育資金。
ちょっと頭がクラクラしてきますが、実はこれ、計画が練れるものなのです。
○才になったらスイミングを始めよう、○才で○○幼稚園入園、○才で○○小学校入学、○年生からは英語の塾を始めよう、と計画を立てることで、いつまでにどのくらいの教育資金を用意しなければいけないのかがわかります。
事前に計画が立てやすく、準備のしやすい資金なのです。
中学生になる子供に習い事をさせたい時、どうしても必要なのがお金です。
例えば必要な資金は100万円だとしましょう。
6年間で計画的に貯めようと決めて、教育資金を計画的に貯めはじめました。
6年間で100万円を貯めるには100万円÷6年=約16万7千円。
月々約13900円積み立てていけば達成です。
急に100万円は用意できなくても、少しずつ貯めていけば、なんとかなりそうですね。
しかし、もっと早く、生まれたときから準備を始めたらどうでしょう?100万円÷12年=約83000円月々約7000円ずつ積み立てていけば貯まります。
準備期間を長くするほど、負担は少なくて済むのです。
教育資金の準備は、できるだけ早く始めることがコツです。
6年目に小学校、12年目に中学校、15年目に高校、18年目に大学。
進学のスケジュールに合わせ、その都度必要となる金額を割り出してみると、いつ、どれくらいの費用がかかるのかが分かり、計画が立てやすくなります。
二人目、三人目と子どもが増えてきても、それぞれの進学のサイクルを組み合わせていけば、混乱することはありません。
この時、子ども別に資金を準備することが肝心です。
第一子の高校入学資金を、第二子の中学入学資金に使ってしまうなどということがないようにしましょう。