学資保険に関する用語の解説です。
一つ一つ詳しく説明しましょう。
学資保険についてより深い理解を得るため、よく使用される専門用語についてもある程度知っておきたいですね。
まず、契約の際にほとんどの場合耳にする言葉となるのが「特約条項」というものです。
これは保険契約のカバー内容、条件を変更する書面で、保険証券に添付されます。
つまり、オプション的に主契約を充実させるための付加的なプランであるということができ、各保険会社では様々な種類の特約が用意されています。
より自分に合った、より充実した学資プランを立てたい場合などには、複数の特約と主契約を組み合わせて契約することが可能です。
「主契約」とは何なのかというと、これは契約のベースとなるプランを指します。
学資保険をはじめ、ほとんどの保険はこの「主契約」と「特約」の組み合わせによって成り立っています。
特約によって内容を充実させる前に、まずはこの主契約内容をよく吟味し、自分に合ったプランを選ぶ必要があります。
もちろん、特約を何も付けずに主契約のみで契約することも可能です。
主契約のみで自分が必要としている保障内容が得られるのであれば、むしろ下手に特約をつけない方が賢明であると言えるでしょう。
「祝金」は契約の満期までの間に保険会社から支払われるお金のことを指します。
たとえば幼稚園の入園時や小学校入学時、中学校入学時、高校入学時、大学進学時など、こどもの成長段階におけるそれぞれの節目で支払われる場合がほとんどです。
祝金が支払われる時期やタイミングなどは保険会社やプランの内容などによって違ってくるので注意が必要です。
また、祝金をまったく受け取らないタイプの学資保険プランや、祝金を据え置きできるタイプのプランなどもあるので、学資保険加入時はそれぞれ確認しておきましょう。